2010年6月13日、午後22時51分(現地時間)7年間、60億キロの大宇宙航海を旅を終えた「はやぶさ」は、オーストラリア、南オーストラリア州のウーメラ砂漠の航空・軍事演習場WPAに帰還しました。
2「はやぶさ」はまばゆいばかりの輝きをあげて燃え尽きましたが、分離したカプセルの赤い光跡が見え、カプセルは見事着地。その中には小惑星「イトカワ」の微粒子が数万個入っていることがわかりました。月以外の天体のサンプルを持ち帰ったのは人類初の快挙で、そのサンプルの分析によって太陽系誕生の謎の解明が進んでいます。
2私は、小惑星探査機はやぶさの大冒険(山根一眞著、マガジンハウス刊、東映映画化原作)のカメラマンとして、あの劇的瞬間を見届け撮影に成功、同書を初め多くの媒体に掲載されました。また、この写真は「はやぶさ」プロジェクトマネージャー、川口淳一郎教授を通じて内閣にも寄贈され、日本の宇宙開発の今後の発展に貢献しています。
2その「はやぶさ」と「カプセル」をとらえた写真の販売を再開します。
2なお、この写真の売り上げの10%は、認定NPO法人「KU-MA 子ども・宇宙・未来の会」へ寄付いたします。KU-MAは「はやぶさ」で大きな貢献をされた宇宙科学研究所名誉教授の的川泰宣先生が設立された子どもための宇宙教育活動のための組織で、子どもたちに、宇宙を通じて好奇心を、冒険心を、匠の心を育み、いのちの大切さを知り、未来へつなげていこうとしています。 KU-MAへの皆さまのご支援をお願いいたします。
1975年、佐賀県唐津市生まれ。
高校卒業後、石垣島・西表島へ移住。7年ほど暮らす。西表島では環境省野生生物保護センターへ勤務。同時に島の生物観察と撮影に取り組み始める。橿原市昆虫館で写真展「南の島の物語」を開催する。退職後、アマゾン、インドネシア、小笠原、沖縄本島など各地へ出かける。2004年より、写真家・三好和義に師事。国内外の撮影に同行。多数の展覧会のアシストを務める。2008年、独立。地元の唐津を中心に佐賀県の撮影をはじめる。2010年、オーストラリア、ウーメラ砂漠で小惑星探査機「はやぶさ」帰還の決定的瞬間をおさめる。同年9月より半年間、南米アマゾンを撮影。2011年3月帰国しました。
草木虫魚獣人・・・。私たちの生活環境も、旅さきの美しい風景も、すべては生き物たちがつくり上げている。撮影のテーマは「生命を楽しむ」です。また魂や愛のこもった、職人の世界にも注目している。
ヨガ
小さな宇宙人・アミ
持続可能な精神をもった世界
ブルース(John Mayer & Robben Ford)
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